東海大学付属市原望洋高等学校の学校情報

昭和49年に東海大学の付属校となり、大学との密接な連携をとった一貫教育を推進している

学校所在地
千葉県市原市能満1531
最寄り駅
内房線五井駅 スクールバス(無料)15分 JR茂原駅、JR鎌取駅、JR東金駅(大網駅経由)、JR久留里駅、小湊線里見駅、各駅発の6路線あり
電話番号
0436-74-4721
特色
-併設校あり -施設が充実 -スポーツが強い -クラブが活発
関連カテゴリ
★★★(偏差値50から60程度まで) / 高校名「た」行 / 共学 / 私立 / 普通科 / 内房線 / 外房線 / 久留里線 / 市原市 / 東金線

環境 - 学校周辺の環境や校内外の施設

恵まれた環境に広大な校地

恵まれた自然環境の中に、約11万㎡の広大な校地がある。松前記念講堂には、1F528席2F298席計826席の講堂、視聴覚室と350席の食堂がある。

1号館には100席の図書室があり、2号館には4つの理科室、和室2部屋とコンピュータ実習室2室(100台)がある。自由に使える教室のコンピュータとコンピュータを設置したメディアラウンジがあり、レポート作成に活用されている。全館冷暖房完備。2016年に教室棟、2017年には体育館のリニューアルを実施。

運動施設も充実しており、4階建ての体育館は3階がバレーボールコート4面、バスケットボールコート2面、2階はトレーニングジム、1階は柔道場と剣道場となっている。屋外にはサッカー場と陸上競技のトラック、硬式野球場、全天候型テニスコート4面、ソフトボール場などがある。

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